2006年10月30日

火事が起きても・・・・。

フィリピンで火災は良く目にしたりします・・。
またニュース等でも、火事に関しては良く報道されますが・・・。

火災現場に到着しても、フィリピンの場合は手遅れで全焼が多い訳ですが・・。
その実態と言うか、現状の消防能力に関してニュースで伝えています。


>>■消防署のある町は半数

 
>プノ内務自治省長官はこのほど、全国1,560町で消防署のある町はちょうど半分の780町にすぎないと指摘、消防能力の改善に協力するよう全国の地方自治体に求めた。
 
>01年以来新しい消防車を取得したという報告はどの町からもないと話すプノ氏は、旧式の消防システムを近代化するため全国開発資金(CDF)拠出に消防車や消防設備の調達を含めるよう下院議員に要請し続ける考えを示した。
 
>消防局(BFP)のデータによると、1万1,689人の消防隊員のうち消防服があるのはわずか3,742人で、消防靴は3,214人、ヘルメット4,731人、手袋1,324人、マニラ首都圏でさえ2,229人のうち消防服があるのはわずか360人だけ。(Manila Bulletin)フィリピンインサイドニュースより引用・・・。

マニラ首都圏で完全装備の消防士は360だけ・・・恐ろしい現実ですね。



もう一つの話題・・・・。



>>■帰省ラッシュ始まる

 
>フィリピンでは日本のお盆に当たる11月1日の万聖節および2日の万霊節を迎え帰省ラッシュが始まった。
 
>政府や地方自治体は対策を進めており、公共交通機関の団体も臨時便などで対応する方針。
 
>国民の祝日は1日だけだが、公務員や民間企業労働者の多くは10月30日、31日および11月2日も休みにするよう雇用者と調整しているという。
 
>ブンニェ報道長官は、長期のハローウィン休暇を宣言するよう国民から要望があるが、アロヨ大統領は長期休暇はビジネスに大きな影響を与えるとして長期休暇を断念したと語った。(Manila Bulletin)


これを期にフィリピンではクリスマスムードが高まります・・。
恒例のクリスマスだら・・・チョウダイ攻撃も・・・。
くれぐれもこの時期はいろんな意味でお気をつけ下さい(笑



最後に一番気になるニュース・・・。


>>■大型台風、ルソン北部を直撃

 
>当局は29日、大型台風がルソン島北部を横断する可能性が高いとして台風警報を最も高い「シグナル4」に切り替え、被害が予想される海岸や山岳地帯から避難するよう住民に呼びかけた。影響を受けた地域では、きょう学校を休校とし、役所の業務も中止した。
 
>中国訪問中のアロヨ大統領は災害対策本部の緊急会議に電話で参加し、台風「パエン」(台風19号)が通過するルソン北部4州の当局および住民に厳重な警戒を呼びかけた。予算管理省では2億ペソの災害対策費を準備していると住民に保証した。
 
>エルミタ官房長官によると、台風警報がシグナル1からシグナル4に引き上げられた地域の学校はすべて休校とし、シグナル3および4の地域の役所は救助・救援など重要任務に関係する機関を除いて休業とした。
 
>フィリピン気象庁によると、29日午後4時現在で台風の中心はアウロラ州カシグランの東120キロ、カガヤン州トゥゲガラオの南東210キロの海上にあり時速19キロの早さで北西に向かっており、同日午後8時ごろイサベラ州北部付近に上陸すると予想されている。
 
>気象庁は、イサベラ州を始め他のルソン北部の住民に対し、台風の接近に伴う土砂崩れ、鉄砲水、高潮などに十分注意するよう警告している。(Star)


前回の被害で痛い目に遭っているので、警戒は怠らないと思いますが自然の猛威には勝てません・・・。
くれぐれも現地での行動等お気をつけ下さい・・・。



ニュース引用先、フィリピンインサイドニュースより・・・。
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